設計業務メニュー

設計事務所に依頼すると設計料が工事費とは別にかかると言われています。
一方、工務店に家づくりを依頼する場合は、設計料はかからないイメージをお持ちだと思いますが、実際のところは工務店のスタッフが間取りや外観などの基本計画、各種申請などを行っていますので、費用は発生しているのです。ただし、その費用は見積書の諸経費の中に含まれていて見えにくくなっています。

当事務所では、デザイン、性能の優れた家づくりを行いたいが、設計料を安く抑えたい。といったお客様のニーズに応えたいと考えています。
そこで、設計業務を12の業務に分類、再構成し、お客様が依頼範囲を選択できるような設計依頼コースを提案しております。

調査・基本計画

1.ヒアリング及び各種調査
計画概要や要望を聞き取る以外にも、資金計画等のご相談を行っています。
また、建設条件が適正かどうか、敷地調査及び役所関係の調査を行います。

2.基本計画の提案
要望を基に、プラン及び模型による簡易な提案を行います。
(配置プラン、間取り図、1/200スケールの模型)

基本設計

3.基本設計の提案
1/100スケールの図面、模型等によるプランニングを行います。
(配置図、平面図、立面図、断面図、仕上表、1/100スケールの模型)

4.概算見積の作成
概算見積の作成により、予算計画の確認を行います。

実施設計

5.意匠・デザインの詳細設計
住まいの印象を生み出す細かい部分の検討及び提案を行います。
意匠、詳細仕上等の検討を行います。
(矩形図、平面詳細図、展開図、天井伏図、建具表、部分詳細図、1/50スケールの模型)

6.構造の詳細設計 構造図を作成する他、構造チェックを行いながら、構造関係の詳細設計を行います。 (伏図、軸組図、構造チェック書)

7.設備の詳細設計 設備図を作成する他、設備器具、照明器具等の討及び提案を行います。
(給排水衛生設備図、電気設備図)

8.工事見積金額の精査
工務店からの見積書が適正かどうかをチェックします。
不備があった場合は第三者として是正指示を出します。

9.確認申請の代行手続
審査機関にて事前協議を行ったり、建築基準法で定められた確認申請書類を作成の上、代行手続きを行います。

工事監理

10.設計図と工事内容との照合
図面通りに工事がなされているか、設計図と工事内容との照合を行います。
不備があった場合は施工者に是正指示を出します。
また、各部詳細の確認、検討を行います。
(上棟までは基礎、躯体のチェック、上棟後は造作、仕上のチェックを行います。)

11.各種検査の手続き及び立会
工事の中間時や完了時における検査の申請及び立会を行います。
(審査機関中間検査、審査機関完了検査)

12.竣工検査及び引渡しの立会
工事監理報告書を作成の上、最終完成状況の確認を行います。
また、引き渡しへの立会を行います。

以上のように、設計事務所の業務を12の業務に分類しましたが、次にこれらの業務を組み合わせた各コースの特徴をご説明いたします。


各コースの特徴

Aコース・・・基本計画のみ。(1~2)
       大枠のイメージのみの提案です。今後の参考にしたい方向け。

Bコース・・・基本設計まで。(1~4)
       通常のハウスメーカーや工務店に依頼したい方向け。

Cコース・・・詳細設計まで。(1~7)
       工務店よりは少し細かい部分にこだわりたい方向け。

Dコース・・・実施設計まで。(1~9)
       設計事務所に依頼したいが、設計料を節約したい方向け。

Eコース・・・基本計画から工事監理まで全ての業務セット。(1~12)
       完璧にこだわりたい方向け。(通常の設計事務所への設計依頼のパターン)                                  

設計コース表

一級建築士事務所亀田建築都市研究所亀田 進之介のサイトです

上記のコースの組み合わせ以外も対応可能です。